Yoshiki Kariya
journal - デザインは、言葉を超える物語。
デザインは言葉の制約を超え、視覚的な手段を通じて情報や感情、物語を伝えることができます。 言葉だけでは伝わりにくい情報や異なる文化、言語を持つ人々にも。デザインは、メッセージを表現できる無限大の可能性があると考えます。
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Trend Eyes Desugn
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2001年生まれ。専門学校名古屋デザイナー学院卒業。現職ではWebとグラフィックのデザイナーとして従事。Web、ポスター販促物、パンフレットなど幅広い分野の制作を担当。未熟ながらもディレクション経験も増え、基本的なデザイナースキルを取得。
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PRIVACY POLICY

プライバシーポリシー

Trend Eyes Design(以下、「当事務所」といいます。)が提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)におけるお客様(以下、「クライアント」といいます。)のプライバシー情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

【第1条】プライバシー情報
プライバシー情報のうち「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報を指します。
プライバシー情報のうち「履歴情報および特性情報」とは、上記に定める「個人情報」以外のものをいい、ご利用いただいたサービスやご購入いただいた商品、ご覧になったページや広告の履歴、ユーザーが検索された検索キーワード、ご利用日時、ご利用の方法、ご利用環境、郵便番号や性別、職業、年齢、クライアントのIPアドレス、クッキー情報、位置情報、端末の個体識別情報などを指します。
【第2条】プライバシー情報の収集
クライアントが当事務所の本サービスを利用する際に氏名、会社名、メールアドレスをお尋ねします。
いずれもお問い合わせの際、ご入力頂きます。
【第3条】個人情報を収集・利用する目的

当事務所が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。

  • クライアントに自分の登録情報の閲覧や修正、利用状況の閲覧を行っていただくために、氏名、連絡先、支払方法などの登録情報、利用されたサービス、およびそれらの代金などに関する情報を表示する目的
  • クライアントにお知らせや連絡をするためにメールアドレスを利用する場合やユーザーに商品を送付したり必要に応じて連絡したりするため、氏名や住所などの連絡先情報を利用する目的
  • クライアントの本人確認を行うために、氏名、会社名、メールアドレスなどの情報を利用する目的
  • クライアントに代金を請求するために、利用されたサービスの種類や期間、回数、請求金額、氏名などの支払に関する情報などを利用する目的
  • クライアントが簡便にデータを入力できるようにするために、当事務所に登録されている情報を入力画面に表示させたり、クライアントのご指示に基づいて他のサービスなど(提携先が提供するものも含みます)に転送したりする目的
  • 代金の支払を遅滞したり第三者に損害を発生させたりするなど、本サービスの利用規約に違反したクライアントや、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするクライアントの利用をお断りするために、利用態様、氏名や住所など個人を特定するための情報を利用する目的
  • クライアントからのお問い合わせに対応するために、お問い合わせ内容や代金の請求に関する情報など当事務所がクライアントに対してサービスを提供するにあたって必要となる情報や、クライアントのサービス利用状況、連絡先情報などを利用する目的
  • 上記の利用目的に付随する目的
【第4条】個人情報の取り扱い

当事務所は、次に掲げる例のように、あらかじめクライアントの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。

  • 当事務所がクライアントから取得した個人情報は、当事務所とクライアントとの取引目的以外、使用しません。
  • 当事務所がクライアントから取得した個人情報は、第三者には譲渡しません。
  • 当事務所がクライアントから取得した個人情報は、以下の目的にのみ一定期間蓄積します。

※以下の個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。

  • 法令に基づく場合
  • 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
【第5条】提供された本サービスに必要な素材の取り扱い

当事務所は、次に揚げる例のように、クライアントから提供された本サービスに必要な素材(以下、「制作素材」といいます。)は、あらかじめクライアントの同意を得ることなく、第三者に提供することはありません。

  • 当事務所がクライアントから提供された制作素材は、当事務所が提供した制作物を管理する目的以外、使用しません。
【第6条】個人情報の訂正および削除
クライアントは、当事務所の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当事務所に対して個人情報の訂正または削除を請求することができます。
当事務所は、クライアントから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正または削除を行い、これをクライアントに通知します。
【第7条】個人情報の利用停止等
当事務所は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨本人に通知します。
ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。
【第8条】経済産業省 機密保持契約(NDA)
当事務所は、2019年3月20日付けで機密保持契約(以下、「NDA」といいます。)を締結いたしました。
当事務所は、クライアントから、個人情報が、経済産業省を基準としたNDAの範囲を超えて取り扱われていると判断された場合には、当事務所に、損害賠償を請求することができるものとします。
【第9条】提供した制作物の公開について

当事務所がクライアントに提供した本サービスは、クライアントの同意を得ることなく、実績として当WEBサイト上に公開できるものとします。
※ただし、以下の場合を省きます。

  • クライアントが当事務所に、公開不可と申し出た場合。
  • 当事務所が提供した本サービスが、医療関係の場合。
  • 当事務所が公開に相応しくないと判断した場合。
【第10条】プライバシーポリシーの変更
本ポリシーの内容は、クライアントに通知することなく、変更することができるものとしますが、通知する場合もございます。
当事務所が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

※当事務所の本サービスを利用又は、当事務所へお問い合わせする際は、本ポリシーに同意したこととします。

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